酒の日々・酒の旅人 「ケンタッキーの日々」 そのご~ケンタッキー・バーボン・フェスティバル2日目&帰国~
9月14日
本日の旅程予定は、いよいバーボン祭り2日目。今日は、樽転がし競争があるのです。公式サイト見ても、いつどこでやるのかがなかなか分からなかったのですが、ふとFAQを見たら載ってました。主催が違うのかな?
昨日と同じように、シャトルバス乗り場に向かいます。実はルイビル名物ホットブラウンを食べようとブラウンホテルに寄ったのですが、何と土日はビュッフェしかやっていないみたいでした。しょぼん。
気を取り直して、シャトルバスに乗ってバーボン祭り会場に向かいます。バスを降りて、樽転がし競争会場と思しき場所に向かいます。バーボン祭り会場の裏の、広場っぽいところです。


樽転がし競争って、皆で一斉に転がすのかなと思っていたのですが、そうではなくて樽をいくつか転がして樽に描いてある矢印を上に揃える、樽を運ぶ速さと正確さを競うっぽい。うーん、奥が深い。



樽転がし競争を観た印象としては、地元に愛されているお祭りって感じでした。
樽転がし競争も十分観たので、バーボン祭り会場に戻りつつ、バーズタウンの街並みも観てみます。


十分堪能したので、シャトルバスでルイビルに戻ります。明日は帰国なので早起きするぞと思いつつ、やっぱりゲームしてました。
9月15日
朝起きて時計を見て、青ざめました。バスで空港に行こうと思っていたのに、バスの発車時刻まであと10分しかない!
うん、まあ、バスはあきらめよう。開き直ってチェックアウトした後「たくしー、ぷりーず!」でタクシーを呼んでもらいました。空港に向かっている途中、運転手さんが「アメリカ?」と聞いてきたので、適当に「じゃぱん!」とか答えていたら、空港に着いてから「あー、運転手さんはどこで降ろすか知るために、航空会社を聞いていたんだなー」と気づきました。
ちなみに、タクシー料金は30ドルいかなかったので、行きはぼられたのか夜料金だったのか、謎が残りました。

あとはまあ、飛行機乗って帰るだけ。出国審査とか特になくて、(空港でパスポート見せたくらい?)函館空港から自宅へ帰るときに眠くて叫びながら運転したくらい。
ケンタッキー・バーボン・フェスティバル(バーボン祭り)まとめ
・エスタの申請は忘れずに。
・帰りはけっこうグラスとか割れ物荷物が増えるから、緩衝材代わりのタオルはいっぱい持って行った方がいいかも。
・チケットは公式サイトから。早めに注文すれば多少割引?現地引き換えなので、注文した時の情報は覚えておこう!
・公式サイトからのメールでは、カバンは透明なビニール袋しか受け入れないみたいでしたけど、特にチェックはなかったです。気になるなら、透明な袋にエコバッグ入れておいて、会場内で移し替えたら?
・ルイビルからバーズタウンまで、無料シャトルバスが出てますよ。
・現金で買えない公式グッズもあるので、クレジットカードは必須。
・リストバンドは一度締めたら緩められないので、切りたくないならゆるゆる推奨。
バーボン祭り、一度行ってみてみて!
酒の日々・酒の旅人 「ケンタッキーの日々」 そのよん~ケンタッキー・バーボン・フェスティバル1日目~
9月13日
本日の旅程予定は、いよいよケンタッキー・バーボン・フェスティバル。(以下バーボン祭り)ちゃんと入場できるかどうか、どっきどきです。
バーボン祭りの会場は、バーズタウンという町にあります。ルイビルから歩いていける距離ではないので、どうやって行けばいいのかと悩んでいたところ、出国何日か前に公式サイトからシャトルバスのスケジュールのメールが来ました。
当日朝は、あいにくの雨。傘さしてシャトル乗り場のハイアットホテル前に向かいます。

シャトルバスに乗って、約1時間でバーズタウンに到着。その頃には雨もやんで、かえって暑いくらい。とりあえず目の前の列に並んだら、VIP客用の列だったので慌ててウィルコール?チケット交換所まで移動。

パスポートと予約確認メールを見せてリストバンドをもらい、傍らの端末で必要事項を入力すると、晴れてリストバンドとの紐づけができて、会場に入ることができるのです。(出国何日か前に「リストバンドに紐づけしようぜ」なメールも来たので、近くの人はあらかじめリストバンドを送ってもらえるのかな?)
無事チケットとリストバンドの紐づけもできて、一般客の列に並びなおし、いよいよ開場の時間なのだ。

試飲用のグラスと、グラスホルダーは無料でもらえます。

メジャーな蒸留所から小規模な蒸留所まで、グラスを差し出せば笑顔でバーボンを注いでくれる。あとブースによっては、カクテルサンプルももらえます。ここは酒飲みの天国だー!来たばっかりなのに、「また行きたい」って思っちゃいましたよ。
お酒のイベントなのですが、具合悪くてべろんべろんな人は見かけません。無料の給水所が数か所あるし、自分のペースで飲めるからなのかな。



フォアローゼスのブースは、すごいサービスでした。ピンバッジとか置いてあったので、「あい うぉんと ばい でぃす」と言ってみたら、「無料です!」だって。カクテルサンプルもおいしかったし、一瞬で大ファンになってしまいました。

ジムビームのブースでは、豚丸焼きのサービスしてました。



お腹が空いたら、会場の外に出てキッチンカーでお買い物。ホットドッグのコンボを頼んで、「飲み物は?」「いりません!」とか言って、結局単品になったアホな注文してました。コンボって、セットの意味だったのね。
試飲しまくってお土産も買って、いい気分で帰りのシャトルバスに乗りました。社内ではうとうとでしたが、皆さんいい人で何事もありませんでしたよー。
酒の日々・酒の旅人 「ケンタッキーの日々」 そのさん~ルイビルは楽しいよ~
9月12日
本日の旅程予定は、ルイビル観光。エヴァン・ウィリアムズ・バーボン・エクスペリエンスの見学と、チャーチルダウンズ競馬場でミントジュレップを飲むことが目的です。
エヴァン・ウィリアムズ・バーボン・エクスペリエンスの見学が午前11時なので、それまでルイビルの街をぶらぶら。





ちなみに、ルイビル・スラッガー博物館も、モハメド・アリ・センターも、時間の関係で外観しか観ていません。
あと観光案内所にも行ってみまして、「何かお探しですか?(たぶん)」と聞かれて、えー「見てるだけ」って何て言うんだっけ?オンリーシー?困って手をぐるぐる回していたら、なんか分かってくれたっぽいでした。
時間になったので、エヴァン・ウィリアムズ・バーボン・エクスペリエンスへ向かいます。ガイドさんがいろいろ説明してくれたのですが、意味が分からず皆と笑うタイミングがずれていましたよ。最後の試飲の「チアーズ!」(乾杯!)だけは、すぐ分かりました。

ウィリアムズ・エヴァン・エクスペリエンスの見学終えて、次はチャーチルダウンズ競馬場へ向かいます。バス乗り場が分からなくて困っていると、近くにいた人が案内してくれました。南部の人は親切だなあ。
バスは前乗りで料金前払い。前もってアプリで乗車券を買っておいたので、乗車はスムーズ。(この時は)

チャーチルダウンズ競馬場、というかケンタッキーダービー博物館に着きました。
受付で入場料を払うと、なんだかグレートホールでの映像が2時2分からで、一番すごいレースの映像が2時10分からで、トラックガイド?は2時30分からで、カフェ&バーは3時閉店だと、説明を受けました。現在の時刻は2時ちょい前。じゃあ先にバーへ行かなきゃ。



ミントジュレップ飲んだ後、一番すごいレースの映像を観ました。すごい感動しました。
トラックガイド?は、ガイドさんの説明は相変わらず何言っているか分からなかったですけれど、ダービー馬が走った空間を共有できたのは、得難い経験でした。

博物館見学を終えて、ホテルに戻ろうとバスでアプリで乗車券を出そうとしたのですけれど、何故か乗車券が出てこない!運転手さんはけげんな顔するし、パニックになっちゃって、今思えば現金で払えばよかったのですけれど、バス降りて歩いて帰っちゃえと思っちゃいましたよ。

ホテルに戻って、さあ明日はバーボン祭りだから早く寝よう、とはならず、やっぱり持ってきたゲームしてました。
酒の日々・酒の旅人 「ケンタッキーの日々」 そのに~出国&入国~
9月11日
本日の旅程予定は、函館空港→羽田空港→ワシントンの空港→ルイビルの空港
朝頑張って早起きして、車で函館空港まで向かいます。チェックインして荷物を預け、搭乗口付近でくつろいでいるとユナイテッド航空から「羽田空港→ワシントンの空港が2時間遅れるよ~ん」とメッセージが。冗談だろと思って放っておいたら、ほんとでした!
羽田空港第2ターミナルに到着して、ワイワイを借り、お小遣いをドルに両替して、念のためワシントン空港行きのフライトを調べてみたら、まじ2時間遅れでした。慌ててその辺の人に聞いてみたら、「その飛行機は第3ターミナルから出るので、そこで聞いて」だって。そりゃそうだ。
無料シャトルバスで第3ターミナルへ行って、うっけつけのお姉さんに相談してみると、ユナイテッド航空の予約センターの番号を教えてもらいました。そこに電話してみたら、シカゴ空港経由にしたら少し時間に余裕ができるっぽい。シカゴ経由にしてもらって、あとはラウンジで飲んだくれてましたよー。
それにしても、今は出国審査はスタンプ押さなくなって、さみしいなあ。
無事シカゴ行きの飛行機に乗って約12時間のフライトの後、入国審査へゴーゴー!1時間くらい待ちまして、ついに自分の番ですよ。
「目的は?」「観光です」「どこへ行くの?(たぶん)」「ルイビル」「フランス?(たぶん)」(ホテルバウチャー見せる。)後は両手の指紋を採って、意外とあっさり入国審査は終わりました。その時同時に税関申告書の用紙?も渡されて、荷物を引き取って税関っぽい窓口はなぜかスルー。よくわからないけれど、無事ルイビル行きの飛行機に乗り継ぐことができました。

ルイビルの空港に夜の8時ころ着きまして、疲れたのでタクシーでホテルに向かうことに。「はうまっち?」「フォーティ!」40ドル?(ちょっと高いなあ)チップも足さなきゃだよね。いくら出せばいいのだ?ええい面倒だと50ドル出したら、「これ私の番号でーす(たぶん)」って電話番号書いたカードくれました。
今日の最後のミッションは、ホテルでチェックイン。ホテルバウチャー見せたら、カードがうんたらかんたら言われたので、たぶんデポジットのことだと思って出して、手続き完了。エレベーターで部屋へ。やけに広くてびっくりだ。

日本の充電器が普通に使えたので、持ってきたゲームをしながらアメリカ最初の夜は更けていきましたのさ。
酒の日々・酒の旅人 「ケンタッキーの日々」 そのいち~準備は大事だよ~
9月11日から16日まで、アメリカのケンタッキー州に行ってまいりました。目的は、「ケンタッキー・バーボン・フェスティバル」。ケンタッキー州のバーズタウンで9月13日~15日(2024年度)に開催される、バーボン好きの楽園です。
もともとは令和2年度に行こうとしていたのですが、コロナ禍でそれどころではなくなって、今年度今なら行けるかな?てな感じで、行くことにしたのです。
とはいえ、海外旅行なんて4年ぶり?ポンコツぶりに拍車がかかる。こんなポンコツでも無事に帰ってこれたんだと、励みになってくれたのならば、わいわい、いや幸いです。
さて、行くのを決めて旅行会社に見積もりをお願いしたら、円安&物価高で想定の2倍以上!まあ今まで行けなかった分と思えばいいさと思って、金に糸目はつけないことにしましたよ。
旅行会社に飛行機とホテルをお願いして(ちなみにホテルはルイビルです。)、次はケンタッキー・バーボン・フェスティバルのチケットです。ホームページを見ると、特典いっぱいVIPチケットと、3日間チケットと、週末1日チケットがあるようなので、3日間チケットを購入。早めに申し込めば多少割引されたっぽいですが、のんびりしていたせいで正規料金。ウィルコール?なので現地引き換えぽいですが、ちゃんと引き換えられるか不安で胸がいっぱい。
それから本当ならば事前にいろいろ調べとくべきなのですが、歳のせいか気力がわかなくて、ESTAの申請も2週間前に慌ててする始末。レンタルワイワイも、海外旅行保険も、1週間前にやっつけで申し込み。なんとかなるさ精神は、今回通用するのか?

漢字の日々 「文」と「章」
にゃがにゃがにゃん!最近は、通勤時に通勤路の家にいる猫にゃんを観るのが楽しみなのさ。
漢字のお話。お酒が入るといい文章が浮かんでくるのですが、すぐ眠くなって文章が書けなくなってしまうま。ああ矛盾。
「文」 文身(いれずみ)の形。「卜文・金文の字形は、人の正面形の胸部に文身の文様を加えた形。聖化のために、朱などで加える文身をいう。字の全体は人の正面形であり、大にくらべて胸郭の部分をひろくしている。」
大は手足を伸ばして、文は胸をはって。面白いね。
「章」 「入墨の器である辛(針)の針先の部分に、墨だまりのある形。その文身の文彩あるものを文章といい、その美しさを彣彰という。」
文章は、美しいものなのさ。人を傷つけるものじゃないのさ。
参考にした本:『字統』(平凡社)
